この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/07/27

この記事は約4分で読めます
要約
今回の事故体験は、もらい事故でしたが、実際、車から煙が出て走行不能になった時、何も準備をしていなかったことに後悔しました。
いつ、起こるかもしれない事故。。
体験と共に、考えて、もしも に備えてもらえたらと思います
高速道路での事故は、他人事ではなく、危険と隣り合わせ
事故の経緯
当本人の事故は、もらい事故。初めてで、分からない事ばかりでした。
【時系列】
AM5:35 高速道路のトンネル内で、
トラックと乗用車の接触事故。
両端に停車。後続車は、
その間をハザードを点しながら通過。
AM5:40 車から異音。左後方タイヤから煙。
退避スペースに移動、停車

事故当時の対応手順
①症状の確認
退避スペースで、左後方タイヤを確認。上記の写真の様に、走行不能。後方バンパーにはネジボルトが刺さってました。
②退避所の非常電話にて連絡
主人が電話、5分後、警察が到着。聞き取り確認と状況確認で、以前の事故のもらい事故と認識され、事故証明をもらいました。
③警察到着前に、任意保険会社へ連絡
状況を説明後、近くのインターまでレッカーの手配をして頂きました。その説明では、相手が自分の部品だと言わない事が多くあるので、自腹になると言われました。(´;ω;`)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください