- 投稿日:2024/07/29
- 更新日:2025/12/11
服はあるのに、“着る服がない...” と思ったことはありませんか?
ショッピングに出かけて、新しい服を買って、気分よく過ごしていたのに、
しばらくすると、また“今日着ていく服がない” と感じてしまう…
このループにハマってしまうと、服の数は増え続けます。
今回は、ここから抜け出す方法をご紹介します。
服はあるのに「着る服がない」
【原因:服の場合】
・デザインが流行遅れ
・サイズが合っていない
・着心地が悪い
・着回しにくい
・似たようなものがいくつもある
・ジャンルが合わない
【原因:自分の場合】
・持っている服を把握していない
・服の手入れが面倒くさい
・着たい服が分らない
・服を選ぶことに疲れている
服はあるのに「着る服がない」理由の多くは、
「自分の服を管理しきれず、多過ぎる選択肢を前に疲弊している」から。
・定番の服を中心に、必要最低限の枚数を揃える
・流行色の強い服は極少数にして、1シーズンで着倒し手放す
・服を選ぶときは、生活スタイルや着心地を重視する
・TPOを選ばない、着回しやすいものを取り入れる
・素材や洗濯マークを確認し、手入れしやすいものを購入する
少し工夫をして、服の数を減らせば、洋服選びがグッと楽になります。
1. 服を減らすために、まずは全部出す
服を減らすには、今ある服を収納から全部出すことが必要不可欠。 とても面倒な作業ですが、現状を把握することが大切です。
・普段着ている服はどれですか?
・自分の好きな服はどれですか?
・人に褒められた服はどれですか?
それ以外の服は手放し候補です。 1年間着ていない服は、恐らく来年も着ることはないでしょう。
思い切れない場合は、次のシーズンまで保留BOXで保管してみてください。
・保留BOXを開けることはありましたか?
・中に何が入ってるか思い出せますか?
使わなかったもの・思い出せないものは、今のあなたに必要がないものです。
2. 汎用性の高い服を選ぶ
服を選ぶ基準は色々ありますが、
少ない数で着回すのなら、1番優先すべきは汎用性。 わたしの場合、「フェミニン」よりも「マニッシュ」が似合い、
自転車通勤なので、「ジャケット+パンツスタイル」にしています。
自宅で洗濯できる、綺麗めな、TPOを選ばない色や形のもので、 耐久性があり、手入れがしやすい素材のものを購入しています。 アイロンが苦手なので、シワになりにくい素材はマストです。 顔の血色がよく見えるように、似合う色を上半身に取り入れてます。
パーソナルカラー・骨格診断などを活用すると良いかもしれません。
3. 洗濯の頻度に合わせて定数を決める
服の数は、洗濯の頻度で決めると良いでしょう。 我が家は、毎日洗濯し、外干ししています。
雨で乾かない日のことを考え、下着・服は3着ずつ購入しています。 上下3着ずつ服があれば、コーディネートは9パターン。
上着・小物を足せば、組み合わせ次第でマンネリ化を防げます。
4. 定期的に服を買い替える
一般的な服の寿命は2-5年だそうです。 服の数を減らして回転率を上げると、ヨレ・色褪せが早めに出てきます。 1シーズン3パターンで服を着回すと、体感としては半年〜1年が替え時。 定番商品は来季に新品を購入でき、流行りものは着倒すに丁度いい期間です。 下着の寿命は、洗濯100回分程度と言われています。
3着でまわすと、交換目安は約1年。 わたしの場合、汚れや型崩れが気になるので、半年に1回交換しています。
5. リバウンド防止対策
ものを管理する時は、「1 in 1 out =1つ取り入れたら1つ手放す」。 これを徹底すれば増えません。 服の数を絞った後、吊るす収納なら、必要な数のハンガーを残しましょう。
畳む収納なら、ケースの数を減らす・小さくすると効果的です。 わたしの場合、ハンガーの数を30個にして、リバウンドを予防しています。
6. 小物の数も減らす
服のパターンが決まれば、それに合う小物も限られてきます。 アクセサリー・バッグ・靴なども厳選しましょう。 小物に合わせて服を買い足すと、またスタートに戻ってしまいます… 特に減らして良かったのが、バッグ。
出先に合わせて荷物を入れ替える必要がなくなり、支度が楽になりました。
ご紹介した方法で服を厳選すれば「着る服しかない」状態に近づきます。
服の管理が楽になり、選ぶ時間も労力も削減できるでしょう。
服の定数が少ないほど、被服費は抑えやすくなります。
お気に入りの服だけでローテーションを組むと、毎日気分よく過ごせます。制限がある中で工夫することを楽しめる方は、ぜひ挑戦してみてください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。