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- 投稿日:2024/08/01

はじめに
🦁不用品はメルカリで家の不用品は売るんじゃよ~🦁
学長の言葉が今日も脳内をリフレインしています。
先日、メルカリでとんでもクレーマーにより詐欺罪を訴えられそうになったことがあり、その顛末をノウハウ図書館に寄稿しました。
メルカリで詐欺罪を訴えられそうになった事案について。(対策方法も)
前回の記事のコメント欄を読んでいると、まだまだメルカリ初心者の方も散見されることから、今後の出品の参考にしていただければ幸いです。
まず結論から。
一番大事なポイントは
とんでもクレーマーからつけ入れられるようなスキを与えないようにする。
要するに
返品は購入者の自己都合。
こちらに非が無い。
これだけはおさえておいて、返品には応じない旨を主張しましょう。
大前提として
商品説明は丁寧に、わかりやすく。売買契約書だと思って。
写真はあらゆる方向から撮影しておき、損傷個所は寄りでも撮影しておきましょう。
ハイブランド品だとタグ、シリアルナンバーなどもおさえておく必要があります。ブランド品によってシリアルナンバーの表記は様々なので、ネットで確認しておきましょう。もちろん、シリアルナンバーの無い物あります。

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