この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/08/11
- 更新日:2024/08/13

この記事は約3分で読めます
要約
学長がよく、「自動車のトラブルの時はJAFではなく保険会社のロードサービス使うんや!」といってますが、その通りです!
じゃあ、どんな状態なら連絡していいのかの基準、お教えしましょう!
はじめに
ども、ばんびーのです。
自動車整備・販売が本業です!
これが投稿17回目になります!
リベシティー内では「車は金食い虫だ!」の流れがありますね
僕も・・・
そう思います!
が!
どうしても手放せない方もいますよね!
僕はそんな方々の、少しでも役にたてる自動車の情報や、生活でちょっと役に立つの情報を書きたいと思います!
4649お願いします!
結論から
保険会社のロードサービスに電話して来てもらっても良い基準は・・・
「安全に自動車を走らせる状態」の事を言います。
もっと簡単にいうと・・・
「整備不良で警察様のご厄介になる状態はレッカーできますよ!罰金を支払う前に電話くださいね!」という解釈で大丈夫だと思います。
ご厄介になる状態の例
では、どの様は状態がご厄介になる=捕まるかを例で書きたいと思います。
ex.1 電球の切れ
まず、電球全般の切れ(つまり点灯しないこと)が対象になります。
ヘッドライド球、ウインカー球、バックランプ球、テールランプ球、ストップランプ球、ナンバープレート球などが対象になります!

続きは、リベシティにログインしてからお読みください