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- 投稿日:2024/08/13
- 更新日:2024/08/17

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要約
今お金の概念は
現金だけではなく
ポイントカードが現れデジタル化され
仮想通貨へと移り変わっています。
こうしたなかで原点に立ち返り、
私たちの使っている
お金というものの原点や
お金の信用はどこにあるのか
起源をみんなで振り返ってみましょう!
日本では以下のような
お金に対する認識があります。
🌱お金をたくさん持っている人は悪い人
🌱お金を持っていてもろくなことにならない
🌱貧乏でも慎ましく生きていくことが良い
🌱汗水流して働いたお金はきれいなお金
また、
🌱金の切れ目が縁の切れ目
🌱金を貸すと友達を失う
🌱金の貸し借りが不和の元
と、お金を敬遠することわざ・慣用句も
たくさんあります🍀✨
と、
このように、
なぜか日本人は、お金に対して
敬遠したり、我慢することを
美徳や美談にしようとする
性格があるようです。
一方で、
ユダヤ人はといいますと、
お金に対して
🌱重い財布は、心を軽くする。
🌱お金が人生のすべてではない
という連中に限って、
いつまでもお金がたまらない。
🌱お金はどのような扉でも開ける。
黄金の鍵。
🌱どちらかと言えば、金を稼ぐのはたやすい。
使い方が難しいのだ。
と、
このようなことわざがあります。
この認識の違いはどこからくるのでしょうか。
今回も浅く広くさくっと、
学んでみましょう✨

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