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- 投稿日:2024/08/11

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要約
約2年前の転職経験を踏まえての記事です。日系大手小売から外資医療メーカーに転職を果たすまでに経験した転職活動に基づくTIPSです。
グローバルな環境で働きたくて、外資系をターゲットに転職活動をしていました。希望の職種は、管理部門(バックオフィス)の一種の法務です。しかし、今回の記事内容は、人事、総務、経理にも当てはまるのではないかと思います。
1週間のあいだに3社、計5回の面接を受けました。あれ、振り返るとかなりハード💦
ゆるゆる転職活動してたころは、月1回面接を受ける程度だったのですが、応募数を増やした結果、集中して面接を受けることになり、このたび、気づいたことがありました。
それは、すべての会社において、あれ、同じような質問をされてる!?ということ。3社目、確かにデジャブを感じました(笑)
考えてみれば、それは頷けることです。なぜならば外資は構造が同じだからです。
すなわち、グローバルに本社があり、日本は子会社の立場にある。日本エリアの仕事全般をカバーしつつ、本社にレポートする。日本の人員は、募集ポジションを含め、2~3人と少ない。スタンドアローンポジションの場合もある。

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