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- 投稿日:2024/08/22
- 更新日:2024/09/26
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はじめに
ご覧いただきありがとうございます。
私は現在小4と小2の子育てをしている専業主婦です。
我が子達は発達障害のグレーゾーンと言われる特徴があり、得意不得意の差が激しいタイプです。
そのため3歳頃から療育に通い、今も福祉サービスを利用しています。
療育(発達支援)とは、障害のあるお子さまやその可能性のあるお子さまに対し、個々の発達の状態や障害特性に応じて、今の困りごとの解決と、将来の自立と社会参加を目指し支援をすることです。
療育を通じて、子どもへの様々なアプローチを知りましたが、
「発達の特性に関係なく、どんな子どもにも有効な方法では?」
と思う方法がいくつもありました。
その中でも効果を実感したポイントを3つご紹介します。
今回は【幼少期編】として、2〜5歳くらいのお子さんを対象に記述しました。
※日常生活でできる範囲で記述しています。
緊急事態(命に関わる場面)では当てはまらないことをご理解ください。

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