- 投稿日:2024/08/14
- 更新日:2026/02/12
学びが変われば、未来も変わる。これは私自身の実感です。
私はリベシティという「お金の勉強をする場所」で、暮らしに役立つ知識や考え方を学び、素敵な仲間たちと出会いました。その出会いが私の価値観を揺さぶり、新しい行動へ踏み出すきっかけになりました。
ここに書いているのは、すべて私自身の実体験です。悩みや迷いを抱えながらも一歩ずつ前に進み、日々の暮らしが確かに変わっていったプロセスと、その中で見つけた小さなコツをまとめています。
この経験が、どこかであなたの背中をほんの少しでも優しく押せたなら、うれしく思います。
はじめに
我が家は2024年7月に3年半住んだ持ち家(戸建て)を売却して賃貸(マンション)に引っ越しました!
自宅売却についての記事はコチラです。ぜひご一読ください😊
結論
リベで学んだ知識をもとに、賃貸の費用などの交渉をしたところ…
初期費用を約10万円抑えることができました!
どの部分でどう交渉したのか、以下に具体的に記載させていただきます。
実際に行った費用交渉
1.火災保険
当たり前のように2年間で20000円という火災保険が設定されていましたが、以下のように交渉しました。
👩「火災保険は自分で加入してもいいですか?」
👨「当社でオススメしているものに入っていただいたほうがゴニョゴニョ…」
👩「でも指定ではないんですよね?」
👨「はい、指定ではないです。契約時に保険証券を提出していただくことになります。」
👩「他に保険の条件はありますか?」
👨「借家人賠償責任1000万円以上でお願いします。」
👩「わかりました。ありがとうございます!」
という流れで私たちは契約前にスマート賃貸火災保険に加入しました。
契約時に必要な保険証券については、契約に関する証明書がオンラインで即日取得できます。
保険料はクレカ決済の月払いで月額380円です。
年額4560円ですので、これで15440円の削減成功です!
2.エアコンクリーニング費用
物件には2台のエアコンがあり、案内には高額な金額の記載が。
👩「エアコン洗浄、こんなに高いのですね!」
👨「そうなんですよ〜。分解して部品ひとつひとつを洗浄するんです。」
👩「これまでの賃貸ではクリーニング費用は退去時精算だったのですが、こちらは違うのですか?」
👨「退去された方には負担していただいております。ただ、分解洗浄をしたほうがよりキレイにゴニョゴニョ…」
👩「では分解洗浄はナシでお願いします。」
オプションで分解洗浄は不要だと判断して外してもらい、28160円の削減に成功です!
3.防虫消毒費
👩「防虫消毒ってどんなことをやるんですかね?」
👨「えーっと…家の中にスプレーを撒きますね。」
👩「そうなんですね。ではナシでお願いします。」
6年前、こちらの事件が大きな話題になりましたよね。防虫消毒(消臭消毒)といっても仲介業者がスプレーを室内で噴射するだけです。もちろん不要なので外してもらいました。
これで19800円の削減成功です!
4.消火剤
👩「消火剤って、投げ入れて消火するやつでしたっけ?」
👨「そうですそうです!もしお持ちでしたら外しておきましょうか?」
👩(ついに外す提案をしてくれた…!)「はい、ぜひお願いします!」
Amazonだと3000円前後で購入できるようです。仲介業者の案内ではなんと7260円!もちろん外してもらい、こちらも削減に成功です!
交渉がうまくいかなかったもの
1.住まいの安心サポート(2年間で16500円)
👩「24時間のサポートがあるとのことでしたが、加入予定の火災保険に同じようなサポートがあるので外したいのですが。」
👨「こちらの物件はオーナーさんが管理しております。夜間等すぐに対応できないこともありますので、こちらは加入必須とさせていただいております。…ただ、更新は不要となっております。」
賃貸契約書にも特約に「加入を要する」との文言が含まれていたため、こちらは泣く泣く諦めました。でも更新不要と分かったので、確認しておいて良かったです。
2.仲介手数料(家賃の1ヶ月分)
👩「家賃の1ヶ月分を仲介手数料とされているようですが、こちらを法定の0.5ヶ月分にしていただけないでしょうか。」
👨「申し訳ございませんが、1ヶ月分でお願いいたします。理由としましては、オーナーさんから仲介手数料を一切いただいていないので、借主様に負担していただきたいのです。」
👩「そうなのですね…わかりました。」
今回のケースはかなり異例だと思われます。仲介業者曰く、こちらのオーナーさんは契約後すぐに入居しない(我が家の場合1ヶ月待ってもらいました)などの特例がある場合には仲介手数料は一切払わないのだそうです。それを借主が負担するのもモヤモヤが残りましたが、私たちにとって好条件の物件であり、「契約しない」という選択肢は無かったため、こちらも諦めました。
その他交渉したもの
初期費用というと、これまでに挙げたものが代表的かと思います。しかしながら、見えない初期費用、つまり家具や家電もありますよね。物件によっては前の借主さんが残した「残置物」というものがあります。私たちはこちらも交渉して以下の3つを残してもらいました。
・各部屋の照明器具(4つ)
・遮光カーテン&レースカーテン(3組)
・ベランダの物干し竿(2本)
キレイでまだまだ使える状態だったのと、照明器具やカーテンはデザインも好みだったのでラッキーでした!これらを金額に換算すると、少なく見積もっても2万円はするのではないかと思います。
ちなみに、「残置物」は壊れたら修理・交換の負担をするのは借主です。
対して「設備」は修理・交換の負担をするのは貸主となります。
お部屋の中にあるものが「残置物」なのか、「設備」なのかは内見時に確認することをオススメします!
交渉のタイミング
仲介手数料以外はすべて内見時に交渉しました。もちろん、「こちらの部屋を気に入ったのでぜひ申し込みしたいのですが…」という前置きをしてから交渉に入りました。
仲介手数料については内見時にもらった物件の案内に書いていなかったので、契約前に見積書を出してもらい確認しました。契約する前であれば交渉は可能なので、このタイミングまでに様々な費用をしっかりチェックし、不要なモノがあれば早めに聞いてみることをオススメします。
私たちは念には念を入れて、契約前に重要事項説明書と賃貸借契約書をデータでもらい、しっかり読み込んでから契約に臨みました!
おわりに
今回の交渉から、「知識は武器になる」ということを再確認することができました!
知らない・読まない・聞かないお客さんは、業者にとって大変都合のいいお客さんです🦆
質問に答えることが彼らの仕事ですので、分からないことや疑問に思うことはどんどん聞いちゃいましょう!そして不要だと判断したものはキッパリと断りましょう。
この記事が、みなさんの貯める力や守る力を高める一助となれば幸いです。
レビューでみなさんの体験談や読んだ感想をぜひ教えて下さい♪
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました🌼