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- 投稿日:2024/08/15
- 更新日:2024/09/10

はじめに
我が家には小学4年生の長女と小学1年生の次女がいます。
子どもたちの将来を考えると、お金の苦労はさせたくないという思いが強くあり、金融教育の重要性を日々感じています。
もしも、「学長=リベシティ」が永遠に存在するのであれば、
「お金のことで困ったときはリベシティで相談するんだよ」
と言えるでしょう。
当たり前のことですが、人間は不老不死ではありません(ライオンも)。
我が家の学長になる!
ライブ配信でよくある質問に、
「いつから子どもの金融教育を始めればいい?」
「金融教育にはどんなことが必要?」
があります。
学長は
「子どもの前でもお金の話をするんだよー」
とおっしゃっていました。
我が家でも子どもの前で、また子どもに対してお金について話すことはありますが、話すだけではなく実践が必要だと感じていました。
「魚を与えるのではなく、魚の取り方を教える」
という言葉から、
「お金そのものよりも、知識こそ子どもたちに残してあげよう」
と考えるようになりました。
ライブ視聴やリベ活を通じて自分のマネーリテラシーが向上するにつれ、この思いが強くなりました。
「金融教育をするのは誰かではない、自分が我が家の学長になろう!」
そんな思いで、お小遣い制を通じて金融教育を始めることにしました。

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