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  • 投稿日:2024/08/21
【日本初のファンタジー南総里見八犬伝を語る!を受講した感想】馬琴はライティングで初めて生計をたてた人

【日本初のファンタジー南総里見八犬伝を語る!を受講した感想】馬琴はライティングで初めて生計をたてた人

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要約
文化講座「日本初のファンタジー、南総里見八犬伝を語る!」を受講した感想文です。ファンタジーな内容にとどまらず、作者馬琴が作家というよりプロデューサー的でいわゆる商売が上手い人だったなど、興味深い話がきけて面白かったです。ぜひ、気軽に読んで楽しんでいただけたらうれしいです!

はじめに

エンジン01というイベントが、2024年1月26日(金)、27日(土)、28日(日)の3日間、千葉県市原市にて、開催されました! 

名だたる文化人たちの講義を一講座800円で受講できるとてもありがたいイベントです。

受講した講座について学びメモを残しておきたいと思います。

本記事では、まちなか講座「日本初のファンタジー、南総里見八犬伝を語る!」を受講した感想について書きます。

エンジン01は、1限から4限まであり、同じ時間に、大体20個の講義がされています。
そして、イベント3日目はクロージングシンポジウムの前に市原市のいろんなところでまちなか講座が開催されました。

私は、市原図書館で行われる、南総里見八犬伝に関する講座をチョイス。
正直言って、里見八犬伝を読んだことも、映像化された作品も見たことがないのですが、そのタイトルだけは知っていました。このお話の発祥の地ということを知り、何だか面白そうだなあ、それに図書館という場所が好きなこともあって、選びました。

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