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- 投稿日:2024/08/22
- 更新日:2024/08/23

こんにちは、いのうえです。
今回は、我が家が直面した「生活防衛費がないと詰んでいた状況」について紹介します。
学長も、
✓生活防衛資金を貯めてから
✓リスク許容度の範囲内で
金融投資をしよう、と仰っていますがまさにその通りだと感じた出来事でした。
では早速いってみましょう!
はじめに : 生活防衛資金がないと詰んでいたいのうえ家
我が家は私と夫が共働きで、お互いの収入は同じくらいです。
そのため、私の妊娠、出産で収入がなくなると家計がかなり苦しくなります。
出産一時金や出産手当金、育児休業給付金、妊婦検診費用の助成、子どもの予防接種費用の助成などいろいろな公的支援制度があります。
もちろん、それらを全て活用した上で、貯金がある程度ないと生活できない状況になっていました。
どうしてそうなってしまうのか?
我が家が直面したハードルについて、下記5点を紹介します。
1. 出産手当金の支給タイミング
2. 里帰り出産の際の妊婦検診費用
3. 里帰り先での子どもの予防接種費用
4. 育児休業給付金の支給タイミング
5. 住民税

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