- 投稿日:2024/08/23
- 更新日:2025/12/11
2020年、私は大規模な断捨離に挑戦しました。
当初は知識ゼロで、「片付けよう!」と収納グッズを買い込み、見事に失敗。
むしろ、ものが増えた部屋で途方に暮れていました...
そこで、片づけに関する書籍を読み漁り、重要な気づきを得ました。
「ものを収納する前に、減らす必要がある」というシンプルな真理です。
効率良くものを使うには、動線を考えた場所に収納する必要があります。
しかし、余分なものを抱えたままでは、それは叶いません。
この学びを基に、ものを手放す基準として「捨てリスト」を作成。
断捨離を経て、ついにスッキリとした快適な部屋を手に入れました。
今回は、わたしが作成した「捨てリスト」をご紹介します。
実際に手放したものを例に挙げ、手放しやすい順に並べてみました。
片付けが苦手な方、スッキリ暮らしたい方の参考になれば幸いです。
注意⚠️
ものを手放す前に、大前提として下記は守ってください⬇︎
いらないもの
使えるものでも、自分が使わなければ「いらないもの」です。
「まだ使えるから…」と手元に残していると、
使わないものに生活空間を占拠され、
目につくたびに気が散り、脳のリソースを奪われます。
ものは、使わなくても劣化します。
自分にとって「いらないもの」でも、欲しい人がいるかもしれません。
まだ使用できるものは、売る・譲る方が有効活用できます。
人に譲ることができないものは、処分しましょう。
ものによっては、リサイクルされるかもしれません。
壊れているもの
「最後まで使い切ろう」とは思いますが、正直不便です。
触れる度に、使いにくさを感じるのは、そこそこストレス。
潔く手放した方が、暮らしの質が上がり、気分良く過ごせます。
小さなストレスは、衝動買い・暴飲暴食などの基です。
いつか使うもの
ものを持つと、購入・維持・修繕・買い替え・保管に費用がかかります。
いつ来るか分からない日のために、いくら払えますか?
その日が来たら、すぐ使えるようにメンテナンスしていますか?
具体的に、「いつ使う」と言えないものまで置いていませんか?
「いつ」が分かってから、その時に1番使いやすいものを探して、
購入もしくはレンタルする方が、効率が良いかもしれません。
使い勝手が悪いもの
家の中には、「まだ使えるもの」がたくさんあります。
それらをすべて置いておくと、物量が増え、散らかりやすくなります。
片付けのハードルが上がり、家事の負担やストレスが増えます。
ストレスは、一時的なものであれば深刻な問題にはなりませんが、
慢性化すれば脳の機能を低下させます。
余計なストレスは取っ払って、気分良く過ごすことが大切です。
「もの」を大切にする前に、「自分」を大切にしませんか?
もらったもの
無料で配られるものは「広告」です。
受け取ると、無駄遣い・衝動買いするリスクが上がります。
頂き物の中には、正直「いらないもの」もあります。
見るたびに心苦しく思うのも、心理的な負担です。
贈り主の「気持ち」を受け取り、「もの」は切り分けて考えましょう。
自分の暮らしを優先するため、「もの」は手放しても問題ありません。
贈り主も、相手を困らせるのは本意ではありません。
わたしの場合、親しい友人には「断捨離している」と伝えています。
贈り主から「あれ使ってる?」なんて聞かれることはありませんし、
仮に聞かれても、家に招かない仲なら「使ってます」と答え、
家に招く仲なら「消え物が嬉しい」と伝えるようにしています。
電子化できるもの
スマホやパソコンが普及し、電子化できるものが増えました。
形のある状態で保有すると、管理が大変です。
終活や防災の面からも、電子化するメリットは大きいと考えます。
とは言え、わたしは「両親が残したアルバム」は残しています。
結婚するときに「持っていきなさい」と渡されたもので、
電子化はできますが、「置いておきたい」と思っています。
自分の感情に素直でいることは大切です。
「片付けるんだ!」と意気込み、無理に手放す必要はありません。
わたしは断捨離を経験し、生活の質を向上させることができました。
ものを減らすことで、効果的に片づけられるようになり、
手放す基準を設けたことで、断捨離がスムーズに進みました。
残したものを適切に配置することで、日常生活が格段に効率化され、
定期的に所有物を見直すことで、スッキリとした部屋を維持しています。
この経験を通じて、ものを減らすことは単に空間を広げるだけでなく、
心の余裕も生み出すことを実感しました。
「捨てリスト」は、豊かな暮らしへの第一歩となるツールです。
皆さんも、自分なりの「捨てリスト」を作成し、
快適で充実した生活空間づくりに挑戦してみませんか?
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。