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- 投稿日:2024/09/02
- 更新日:2024/09/02

⓪:【まえがき】
貧乏な人の家庭には「モノ」が沢山、溢れかえっているらしいですね。
家の様々な空間の「余白」は、モノで埋まり、全然整理できない。
(恐らく金融関連も整理せれていない)、さあ貧困家庭のできあがりだ・・・。
それとは対照的に、「富裕層」や「大豪邸」の多くの場合では、余計な「モノ」がとても少ないそうです。
何も置いてない、一見無駄にも思える空間が広ーく連なっている。
当然、世の中には、「モノ」が多い家に住み「億万長者」の人も沢山いるし、少なくても「厳しい生活」を強いられている人もいるでしょう。
この相互の関係性には、少なからず「貧乏マインド」と「金持ちマインド」の違いがありそうですね。
考察してみると、下記のような普段の私生活においての「姿勢・意識」にあるのではないでしょうか。
【消費行動に関する流れ】
①:「モノ」を買うと?(当然お金が減る。)
②:お金を補充する為に?(時間を切売りし働く。)
③:買った「モノ」が増えると?(保管場所を取る。)
④:整理整頓清掃と探す「作業」や「時間」が増える。
⑤:部屋の「モノ」が増えた為、散らかり易い(脳も疲弊する。)
⑦:それ故ストレスも溜まり、また散財してしまう。(負のループ。)

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