この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/07
- 更新日:2024/10/05

はじめに
皆さんは、夜に書いて送ったメールなどを朝に見返したところ、
「どうしてこんなことを書いてしまったんだろう…💦」
と、恥ずかしい気持ちになったことはありませんか?
私は夜にノウハウ図書館へ投稿する記事を書くとき、気分が乗ってくると頭の中に次々とアイデアが浮かび、文章を書く手が止まらなくなることがあります。
しかし、翌朝起きてからその文章を見直すと、内容の酷さに絶句😱
❌感情的な表現が多い。
❌文法もめちゃくちゃ。
❌漢字や言葉の使い方が間違っている。
何を伝えたいのかよくわからない文章になっていました😅
昔から「夜に手紙を書くな。書いてもそのまま出すな。」という言葉をよく聞きます。
なぜ、夜に書いた文章を朝読むと、恥ずかしく感じるのでしょうか?
今回は、その原因と夜に文章を書くメリット・デメリットについて紹介します。
原因は脳の働きの変化
朝読むと恥ずかしく感じる文章を書いてしまうのは、脳の2つの働きが関係していると言われています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください