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- 投稿日:2024/09/09

みなさま、こんにちは。
人生の岐路に立たされるとホントに迷いに迷ってしまう なんちゃ です。
私たちの人生は、選択の積み重ねで成り立っています。
毎日、小さな決断から大きな選択まで、その瞬間に最善と思える道を選んでいます。選びたいと思っています。
しかし、その選択がいつも正解だとは限りません。
では、選んだ道をどうすれば正解にできるのでしょうか?
ここでは、私自身の経験を振り返りながら、人生の選択について考えてみたいと思います。
その道が正しかったかどうか、迷いや不安がつきまとうこともあります。「この選択で良かったのだろうか?」と。
私の選んだ道 : 苦悩と迷いの中で
これまでブラック企業のみで働いてきました。
過去記事
【いろんなブラック企業】のみを渡り歩いてしまったホントの話◎賢く生きる方法とは
1社目は、ただ家から近いからという理由で選びました。男尊女卑のある昭和気質の今では考えられない受動喫煙や、お尻を触られる挨拶や、お茶くみ3回など仕事以外の煩わしさが苦痛でした。
次に父が社長の会社で働くことになりましたが、14年間給与は1度もあがりませんでした。(社保もありません)
3社目では、興味本位で販売の仕事に挑戦しましたが、リストラに遭ってしまいました。
4社目のデザイナー事務所では、心から楽しめる仕事に出会いましたが、そこでもリストラに直面しました。
そして最後に選んだのは、安定を求めて保育園でしたが、園長のパワハラに苦しむことに…。(相談できる上司がいないということです。労基は全く話になりませんでした)

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