この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/09
- 更新日:2024/09/09

この記事は約3分で読めます
要約
紫外線。思った以上に家の中でも浴びているかもしれません。
部屋の中に外の光をたっぷり入れたい。でも、紫外線は出来るだけ控えたいですよね。
遮光カーテンの力を感じた、家での出来事を書いていきます。
遮光のレースカーテンにしたけど、正直効果があるとは思っていなかった
サムネイルの写真は天文台から見えたの彩雲です。
600年前に輝いた星の光をさがして、天文台の天井を開けてくれたら彩雲にまで出会えました。雲が太陽の近くを通りかかった時に、色がついて見える現象のこと。雲の中の水分が太陽光に当たることで、単色~複数に色づいて見えるようです。
前置きが長くなりましたが、最近カーテンを買うにあったって、遮光のレースカーテンにしました。
遮光とはついているけど、効果はそれほどないんだろうな・・・。ま、とりあえずこれにしておこう程度の気持ちでした。
趣味でレジンでアクセサリー作り。部屋の中で、レジンが固まりにくい事に気がついた。
アクセサリーを作ろう!とワクワクしながら窓際で作業。
UVレジンは紫外線で液体が硬化します。(今はきれいな透明に硬化してくれる優秀な液があるので、ネックレスやピアス、キーホルダーとか作れるものは無限大。)

続きは、リベシティにログインしてからお読みください