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- 投稿日:2024/09/21
- 更新日:2024/09/21

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要約
『カモのネギには毒がある』という漫画を知っていますか?
勉強になるマンガはこの世にたくさんありますが
『カモのネギには毒がある』は『守る力』という目線で読むと勉強になる部分が非常に多く、リベシティの方にも刺さるマンガです!
グランドジャンプにて好評連載中の『カモのネギには毒がある』
作者:甲斐谷 忍 原案:夏原 武
今回は『カモのネギには毒がある』を簡単に紹介します!
『カモのネギには毒がある』どんなマンガ?
引用元:グランドジャンプ公式サイト
『カモのネギには毒がある』は主人公の加茂教授が詐欺やネットワークビジネスのようなカモがカモられることを『カモリズム社会』と呼び
フィールドワークと称しその詐欺やネットワークビジネスをしている人を潰すというテーマのマンガです
どこが面白い?
もちろんマンガなのでエンタメ要素も強いのですが
法律で裁くことが難しいような問題でも、実態を紐解き納得感のある形で潰していく加茂教授の活躍が面白いマンガです!
具体的には…
・投資ファンドの皮を被ったポンジスキーム
・コロナ対策の雇用調整補助金を不正受給しているエリート官僚
・「事業家集団」「環境」をモデルにした団体
・高齢者を対象にした高額サービス
『守る力』を鍛えられる稀有なマンガ

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