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- 投稿日:2024/09/15
- 更新日:2024/09/15
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要約
最近胃カメラをしました。
学長おすすめの「鎮静剤あり口から」の体験談です。
私なりに感じたことやポイントも共有したいと思います。
はじめに
胃カメラに関して、学長が時折「鎮静剤あり口から」をおすすめしています。
私としてはもう少し先にやることになるな、という感覚でした。
しかしこの夏、数週間の喉の違和感と胃痛が続き、
これは胃カメラをやるちょうど良い機会だと思いました。
結果、「やってよかった!」と感じたので、少しでも共有したいと思いました。
私なりに感じた点、注意した方がよい点も交えつつの体験談です。
検査の予約まで
私の場合、今回の病院の受診も初めてでした。
まずは初診で症状を伝え、次回胃カメラ検査を受けることになりました。
私から診察の最初から胃カメラを受けたい意思は伝えました。
もちろん症状もあるので、すんなり快諾されました。
次に検査の予約となりました。
予約は埋まっており、2週間後の検査となりました。
その際、口からor鼻から、鎮静剤ありorなし、ピロリ菌検査ありorなしの確認がありました。
病院側は鎮静剤なし鼻からを薦めていましたが、私はきっぱり「鎮静剤あり口から&ピロリ菌検査あり」を選択しました。
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