この記事は最終更新日から1年以上が経過しています
- 投稿日:2024/09/16

「トイレや給排水管がつまっって自力で解消できない・水漏れが止まらない・玄関ドアのカギが開かない」などのトラブルで、インターネットで検索をした業者にあわてて連絡をしたことはありませんか?
ホームページには2千円~と書かれていたのに、実際の請求は4万円以上という話をよく聞きます。
私は、この10年で2回水回りトラブルに遭いました(止水栓の故障・トイレが詰まって自力で解消できない)。しかしながら2回とも火災保険に無料付帯されている住宅現場急行サービスを活用し修理費が無料でした。今後、水回りトラブルやカギ開けトラブルに遭った方がぼったくり業者にひっかからず、無料もしくは適正価格で修理できたらうれしいと思い、この記事を投稿します。
2019年5月止水栓が故障し水があふれてしまい、夫がスマホで検索した業者へ電話しようとしていました。いや、まずは落ち着いて保険内容を確認しよう!火災保険・自身保険・自動車保険。どの保険にどんなサービスが付帯されているか思い出せませんが、保険契約内容やサービス内容が書かれた書類を1つずつ確認すると、火災保険に水回り・鍵トラブルの出張料や作業料が無料というサービスが付帯されていることが分かりました。
火災保険会社のフリーダイヤルに電話し、事情を説明すると保険会社と提携している業者がすぐに来てくれてサッと修理してくれました。
私たちが支払いをした修理費は、0円!!

続きは、リベシティにログインしてからお読みください