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- 投稿日:2024/09/18

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要約
親名義で子供と自分の資金を貯めている方におすすめ!
誰でも簡単に子供(学費)と自分(老後資金)の運用商品を見分ける方法をお伝えします。マネーフォワードの金融機関名を編集するだけで、一目でわかるようになります。
はじめに
子供の教育資金と自分の老後資金を新NISAで運用すると決めた方も多いと思います。
この記事ではすぐに誰の資金としての商品かが分かるように設定している方法をお伝えします。
この設定を使えば
〇どの銘柄を子供用にしたのか覚える必要なく、
〇マネーフォワードを見ればすぐにわかり、
〇成長枠購入もできて追加投資もすぐにできます
マネーフォワードの金融機関名を編集する
新NISAが始まって投資枠が増えて、自分と子供用の資金を自分の名義で運用しようと思った時、
同じ証券口座だと子供用の銘柄をどれにしたかわかりにくい。
すぐにわかるようにしたら良いかと考えたときに
マネーフォワードの金融機関名が編集機能を活用することにしました。
このように証券会社の名前を編集できるので、
・銘柄名
・子供の名前
入力しておくとすぐにわかるようになりました。
このように金融機関名の後ろに入力するとすぐにどの銘柄を子供用にしたのか把握できます。

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