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- 投稿日:2024/09/18

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要約
皆さま、お稽古ごとの先生を選んでいらっしゃいますか?
ご自身はもちろんのこと、お子様の習い事などもお月謝を支払って習いに行くことだけが重要視されがちですが、実は先生との相性というのがもっと重要かと思い記事にしてみました
良い先生の選び方とは?
みなさま、こんにちは。
書道教室を20年以上クチコミのみで継続しております なんちゃ です。
まさか20年以上続くとは思ってもいませんでしたが、不思議と続いていて、そろそろ集客も考えないとなぁ・・と思いながら細々と運営しております。
さて、
何かを学ぶ際に重要な要素の一つに、「先生との相性」が挙げられます。
特に個別指導が多い習い事において、先生との関係がそのままモチベーションや継続の力に繋がることが少なくありません。
私自身も幼少期からの色々お稽古ごとは習っていましたが、経験を通じて、相性の合う先生と出会うことの大切さを感じています。
今回は、その経験を踏まえて、どうやって自分に合った先生を選び、続けるかについて記事にしました。
これってお稽古ごとだけでなく、稼いでいる方に学びに行くのとよく似ていると思います。
ピアノの経験から学んだこと:厳しい先生と合う先生の違い
私は高校3年生の時、初めてピアノを習いました。

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