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  • 投稿日:2024/09/19
『”良い褒め方”と”良くない褒め方”あなたの褒め方はどっち?』親子のつながりを深める言葉

『”良い褒め方”と”良くない褒め方”あなたの褒め方はどっち?』親子のつながりを深める言葉

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要約
自分の子どもへの声の掛け方はいいのか悪いのか? 大人になって振り返る機会はなかなかありません。 今回の記事を読んでサクッと要点を確認して 見直して明日からの対応にいかしていきましょう♪

🧩良くない褒め方と良い褒め方いうものがある

子どもを褒めるときに
良くない褒め方がある
というのはご存じでしょうか。

何が良い褒め方で何が良くない褒め方なのか、
今回はレポートします。

まずは悪い例から見ていきましょう。

🧩良くない褒め方①『おざなり褒め』

子どもが特に頑張っていても、
頑張っていなくても
一定のことを言って褒める褒め方です。

『そんなことしないよ』と思った方。

「すごいすごい」 「よかったね」 「いいじゃん」など

という言葉を使った記憶はないでしょうか。

(もちろん私も身に覚えが・・・)

特に具体的なことを見ずに誉めると、
子どもからすると何をしても評価は同じです。

すると子どもは
「どうせまた見てくれていないんだろうなー」
考えるようになっていきます。

親に対して不信感が芽生えていきます。

🧩良くない褒め方②『全人格を褒める』

こちらは子どもの一つの行為に対し、
子どもの全てを褒める行為です。

🌱具体的には 「あなたは優しい人だものね」 「お前は本当に立派な人だよね」 「天才だよ」 「いつもみんなのことを考えているよね」 などなど・・・

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