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- 投稿日:2024/09/21
- 更新日:2024/09/26

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要約
・iPhoneでウェブサイトをPDFとして保存する方法を解説します。
・スクショを撮るよりページ全体を保存できるので非常に便利です。
・勉強や調べ物、チケットのQRコードなどの管理に活用できます!
ウェブページをPDFで保存とは?
iPhoneや iPad、Macのブラウザ「Safari」には、表示したウェブページをPDFファイルとして保存する機能がついています。
この機能を使えば、閲覧したウェブページをPDFとしてダウンロードしあとから確認したり勉強や調べ物をより効率的に行えます。
また、チケットや航空券などのQRコードや詳細情報が載ったページもPDFにして”ファイル”の保存しておくことで、スムーズに手続きするといった活用もできます。
スクショよりPDFが便利な理由
「必要な情報はとりあえずスクリーンショットを撮るよ」という人もいると思います。もちろんそれでもいいのですが、スクリーンショットのデメリットとして“今その画面に映っている情報しか見れない”、“画像ファイルの管理が煩雑になりがち”というものがあります。
これに対してPDFでの保存はページ全体をそのまま保存できるので、「あの情報を確認したいのにスクショに映ってなくて見れない!」のようなことを防げます。

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