- 投稿日:2024/09/25
- 更新日:2025/11/24
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大学、短期大学、大学院、高等専門学校及び専修学校(専門課程)に所属する高等教育機関の学生の4人に1人が利用しているのが奨学金です。
私は就職後、約8年間で返済を終えることができましたが、なかには返済期間が十数年以上になる方もいるようです。この場合、就職後の生活の負担となっているケースも少なくありません。
そのため、奨学金を利用する場合は返済方法などをあらかじめ理解しておく必要があります。
今回は奨学金制度の基本的な知識をはじめ、活用のポイントと注意点について解説していきます。
家計における教育費の負担は年々増加の傾向にあり
近年の物価高の影響を受けて、実質賃金のマイナスが続いています。そのため、住居費と同等に家計を圧迫してくるのが、教育費です。
文部科学省「国公私立大学の授業料等の推移」を基に、「令和」と「平成」の大学生の年間授業料を比較してみます。
約30年で授業料等は増加しています。
教育費は子どもが小さいうちから積み立て、準備することが望ましいですが、なかなか難しいご家庭もあります。その際に活用するのが、奨学金です。
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