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- 投稿日:2024/09/27
- 更新日:2024/09/27

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要約
【慈悲の瞑想 実践法】をご紹介します。余裕がない時やストレスを感じているときに、慈悲の瞑想を行うことで、ストレス緩和したり、他人への優しさや愛情を育むことができます。
はじめに
11ヶ月の娘を育てており、現在妊娠中でつわり真っ只中です。
毎日オエオエしながら家事育児に奮闘している中、伝い歩きを覚えだした娘がいろんな場所へ行きたがり、それを遮られると怪獣のような声を出して怒り騒ぎます。
娘「ヘァァ!!💢」
娘「ア''ァ💢」
娘「んままままァ〜😭💢」
体力的にしんどいから横にならせてくれと思い、
危ないからベビーベッドの中にいてもらうと、
出してくれ!!と、訴えから、大粒の涙を流して最終的にギャン泣きに発展します。
そんな心身ともに疲れた状態の時に、私は慈悲の瞑想を取り入れています。
★直近で楽しく会話した相手の顔を思い浮かべて、床であぐらをかき、背筋をしっかり伸ばし、両手を膝の上に置き、目を閉じ、深くゆっくり深呼吸をしながら慈悲の瞑想をします。
私の場合は、上記のような本来のやり方とは少し違うやり方をします。
そして子供がギャン泣きしてもうどうしようもないって時に使います。
それではこれから慈悲の瞑想の実践法をご紹介していきます。

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