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- 投稿日:2024/10/02

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要約
家計管理は、家族の協力があればあるほど良い方向へ進みます!
そんな時、パートナーをどう説得するか考える方も多いのではないでしょうか?
最近説得に成功した「我が家の場合」をご紹介します(^^)
はじめに
我が家は夫と未就学児の4人家族です。
家計管理は基本私に一任されていますが、ちょこちょこ家計に響く交渉事があります。笑
また、私の方からも固定費削減のお願いなどお金についての話し合いはどうしても回避できません。
しかし!このような話し合いの末に、素敵な未来が待っているのも事実。
今回は、お金に無頓着だった夫に家計管理の大切さを実感してもらえ、少し協力してもらえるようになった事についてお話したいと思います。
①数字が大事
ある日夫から、もう少しお小遣いをアップできないか?という交渉がありました。
その時は、お小遣いの中に飲み会代や被服費は含まれていないので十分なのではないか?ということを伝え、少し強引に納得してもらいました。
漠然と家計管理に協力して欲しいと言っても、多分ピンとこないしどうしたら夫の心に届くのだろうかと考えていました。
そんなある日、何気ない会話の中で夫が「男の人は数字の方が物事を理解しやすい」と話していたのです。

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