- 投稿日:2024/10/03
- 更新日:2025/10/10
仕事を失う経験から得た学び。
※情報バレしすぎないよう、マスクをかけてお話しします。
若手の頃、夢見たクリエイター職への転職
社会人として数年目の時期、制作職に憧れていた私。不意に機会が訪れ、制作事務所に転職することが決まりました。
事務所は少数精鋭のチーム。
採用は滅多になく、期待に胸を膨らませて新しい挑戦を始めました。
当時の私にとって、「年収や条件」よりも「やりがい」がすべて。
新卒で入った会社の正社員ポジションを捨て、試用期間条件付きの契約社員でのスタートでしたが、ワクワクしながら新しい道への歩みを開始。
転職直後の興奮と挑戦
最初の数週間は、憧れの仕事に参加できることが嬉しく、企画を出し、自分なりに一生懸命頑張りました。すぐに結果は出ませんでしたが、当時の私は情熱に満ち溢れていました。徐々に企画の採用もあり、少しづつ成果も出ていたのです。
しかし、そんな時間は、長くは、続きませんでした。
努力不足と力不足の現実
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