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  • 投稿日:2024/10/01
10万円以上得する!? 衣類乾燥機サーキュレーターを徹底解説!ドラム型洗濯機との違いとは

10万円以上得する!? 衣類乾燥機サーキュレーターを徹底解説!ドラム型洗濯機との違いとは

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要約
価格や、大きさの問題でドラム型洗濯機の購入が難しい方は 衣類乾燥機サーキュレーターを使って洗濯物の時間を減らそう!

衣類乾燥機サーキュレーターとは?

室内の湿度を下げる除湿機能と、洗濯物を乾かす衣類乾燥機能を1台で実現しています。除湿機とサーキュレーターが一体になったような機能をしています。除湿機には、

・コンプレッサー式
・デシカント式
・ハイブリッド式

3種類の除湿方式があります。それぞれの特徴はこちら

・コンプレッサー式
・夏場でも室温が高くなりすぎずに除湿できる
・室温が20℃を下回る寒い環境では性能が下がる
・1時間あたりの電気代: 約3.72円〜12.4円

・デシカント式
・寒い部屋でもあまり性能が落ちず、冬の衣類乾燥や結露対策向き
・電気代が高くつく
・室温が上昇する
・1時間あたりの電気代: 約8.68円〜15.5円

・ハイブリッド式
・室温に応じてコンプレッサー式とデシカント式を切り替える
・本体価格が高い
・1時間あたりの電気代: 約8.68円〜18.6円

今回私が紹介する除湿機はデジカント式で、元々は冬場の結露対策で導入しましたが、実際に使用していると洗濯物が室内干しでもよく乾き、洗濯に費やす時間が大幅に短縮したのでリベの方にも知ってもらいたく投稿しました。
価格も2万円前後とやや高いですが、我が家に導入して良かった家電の1つです。
私が使用している衣類乾燥機サーキュレーターです。 ↓↓公式HP
https://www.irisohyama.co.jp/dehumidifier/with-circulator/#clothes-drying

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この記事のレビュー(1
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    2024/12/24

    こういったやり方があったのか!と感激しております✨️良かったら教えて下さい^^脱衣所には家族分を一気に干してていますか?

    2024/12/24

    レビューありがとうございます! 脱衣所に突っ張り棒を取り付け、干せる分だけ洗濯します。 ポイントは乾きにくい洗濯物を出来るだけサーキュレーターの風に当てる事です。 厚手の冬服、バスタオル、ズボン等になると思います。 バスタオルは左右非対称にして干すと乾きやすいです。

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