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- 投稿日:2024/10/03
- 更新日:2024/10/04

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要約
保育所や小学校で、給食調理員、学校用務員、スポーツ指導者、学童保育指導員、教員など色々な形で子どもや保護者と関わって来ました☺️
そんな私が考える「子どもとの上手な接し方」を叶えるために、保護者ができる事をお伝えします😆
✨子どもを中心に書いていますが、大人にも応用可能
「たくさん褒めて育てよう!」よく聞きますよね。
でも実は、ただ褒めればいいってもんじゃないんです。
例えば、テストで100点を取った時、
「すごいね!ご褒美におもちゃ買ってあげる!」
こんな風に、結果ばかり褒めていませんか?
実はそれ・・・あまり良くない影響があるってご存知でしたか? 😱
💮 テストで100点! そんな時・・・
「100点💯 すごいね!ゲーム買ってあげる🎮」
…こんな風に、結果に対して反応していると、
お子さんは
「良い点を取らないと褒められない」
「ご褒美がもらう為に、とにかく結果を出さないと!」
と思うようになってしまうかもしれません💦
または、もし悪い点を取ってしまったら…
「怒られるかも」「がっかりされるかも」
と不安な気持ちになってしまいますよね😞
😱教員時代の実話
先生をしていると、テストで点ばかりを気にする子がいます。
中には、こっそり消しゴムで答えを直して、

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