- 投稿日:2024/10/08
- 更新日:2025/11/11
子供時代、我が家は突然の貧困に直面し、私のお金に対する価値観は大きく歪んでしまいました。
「自営業は危険」「投資はギャンブル」と信じ込み、安定だけを追い求める生き方に。
この記事では、そんな誤解をどのように乗り越え、今ではお金に対する恐怖心から解放された過程を振り返ります。
同じように過去の経験から、または現在の経済的状況からお金に不安を感じている方に、少しでも参考になればと思い、経験談を共有させていただきます。
「貧乏」が生んだお金への恐怖と嫌悪
幼少期、我が家は父が会社員、母が専業主婦というごく普通の家庭でした。
ぼんやりとした記憶しかありませんが、その頃はお金のことで困った覚えはほとんどありません。
家計が厳しくなり始めたのは、私が小学4〜5年生の頃。
父が会社を辞めて個人事業主として独立して、収入が大幅に減り、家の空気が変わったのを感じました。
親の会話の端々からも「😢お金のことで苦労しているんだな」と子ども心に察していました。
それ以来、私は親に「これが欲しい」と言うことをやめました。
4つ年下の妹が無邪気におねだりするのを止めたり、他の話題で気を逸らしたりすることも多々ありました。
家計はさらに悪化し、中学2年生の時、ついに狭くて暗い家に引っ越すことに。
日当たりがとても悪く、湿気が多かったので、カビが頻繁に発生していました。
普段は我慢していた私ですが、ある日、感情が爆発して「😡こんな家、もう嫌い!」と親に八つ当たりしてしまいました。
友達に「👧ぱぴ家に遊びに行きたい」と言われた時、家を見せるのが恥ずかしくて、必死で言い訳して逃げた自分が惨めで悔しかったのです。
思春期の多感な時期ということもあり、余計に気にしていたのかもしれません。
今では、そんな時に親を傷つけてしまったことを反省しています。
貧乏体験で歪んだお金への価値観
① 自営業は、不安定で危険だ
家計が厳しかった時期に、私のお金に対する考え方が大きく歪んでしまいました。
まず一つ目は、「😥自営業はリスクが高く、会社員のほうが安定している」という思い込みです。
父が会社員だった頃は、特に家計の問題はありませんでした。
しかし、父が自営業を始めてから収入が激減し、家計が一気に苦しくなり、家族も我慢することが増えました。
この経験から、私は「❌️自営業は危険で、成功するのはほんの一部の人だけ」と思うようになりました。
その流れで、私の夢は「🏫良い大学に行って、安定した職に就くこと」になりました。
② 貯金とマイホームが最強。投資はギャンブル
子どもの頃、親にお金の話をすると、「😡そんなことは知らなくていい。子どもは勉強だけすればいい」と叱られました。
親が教えてくれたお金の教訓は「貯金とマイホームが最高の資産」ということでした。
一方、投資については、小中学生のときの苦い経験があります。
ある日、親と一緒に銀行の窓口で投資信託の口座を開設しました。
少額とはいえ、頑張って貯めたお小遣いやお年玉が、少しずつ減っていくのを目の当たりにしました。(リーマンショックや手数料の影響大)
2年ほど持っていましたが、その後、損切りして口座を解約しました。
この経験から「😡下手な投資は損するだけ」という考えが強く根付き、余計に「😌やっぱり貯金が最高」と思うようになりました。
リベ大との出会い:お金に対する考え方の変化
リベ大との出会いは、社会人2年目のとき、本屋さんに並んでいた「お金の大学」が止まったことです。
その時に、特に目についたのは帯の「💪身につけろ!一生お金に困らない5つの力」という文言。
一生お金に困らない…なんて素敵な響きだ…
心から望んでいながら、当時手取り20万程度の私には夢のようなメッセージに感じました。
でも、今より少しずつでも、よくなれるのであれば…と希望を抱き、
それから本を読んで、Youtubeも片っ端から全部見るようになりました。
リベ大で学び始めて、これまでの自分の考え方がいかに歪んでいるかに気づきました。
① 事業主になることは「危険な道」ではない
✅️副業から小さく始めたら、リスクを抑えられる
✅️税金のコントロールができるので、同じ額面を稼ぐ会社員より手取りが多い
✅️事業所得こそが経済的自由を手にする鍵
など、事業主のメリットが沢山あることを知りました。
もちろん、簡単に成功するわけではありませんが、自営業が少数の成功者だけのものではないという視点を持つことができました。
② 投資は「ギャンブル」ではない
✅️再現性高くお金を増やすには、長期・積立・分散が有効
✅️ギャンブルと言われる投資は、その反対の短期・集中
✅️手数料の安いネット証券で、優良なインデックスファンドに投資すれば、高い確率で15年後資産を増やすことができる
リベの皆さんにとって今では常識。
これが、最初リベを知った私にとってすごく衝撃でした。
これまで「お金を稼ぐのは苦労が伴い、投資などでお金を増やすなんて無理だから堅実に貯金しよう」と思っていた私にとって、この学びは大きな転機になりました。
貧乏だからこそ、学んだこと
せっかくなので、ただ貧乏で苦しかったで終わるのではなく、貧乏だったからこそ学んだことについてもご紹介します。どんな状況からも学ぶものはあると思います😊
① 生活水準は簡単に上げないこと
親の収入が右肩上がりだった期間、確かに生活水準も上がっていました。
(中2で引っ越したお家が元の家の2/3にくらいの面積でかなり狭かったのですが、大型家電が全部めちゃくちゃ大きくて、より狭く感じました…。)
大人になってから親に聞いた話ですが、「😅あのときはずっと収入が増え続けると思っていた」とのこと。
うまくいってるときは、最悪の事態は考えないものです。
生活水準を上げるのは簡単だけど、下げるのはきつい。
これを身をもって体験した私は、現在、どんなことがあってもバイトすればやっていけると思える範囲で生活水準を維持しています。
② いきなりリスクを取りすぎないこと
リベに出会ってから自営業に対するイメージは大きく変わりましたが、私自身、現在は会社員として働いています。
今の仕事が好きで、昇格を目指しているので、当分事業主は目指さない予定です。
そんな私ですが、もし事業主になるのであれば、副業からスモールスタートすると思います。
客観的に見ると、私の父はリスクを取りすぎていたと思います。
でも、親の時代は副業がそこまで普及しておらず、朝から晩まで長時間労働するのが普通だったので、親を責めるつもりはありません。
これから自分がどうするか、ただこれだけ。
最後に:学長に感謝!
リベ大での学びを実践することで、貧乏の呪縛から解放され、私の生活や考え方は大きく変わりました。
子供時代に経験した貧乏であるがゆえの苦しさ、窮屈さ、惨めさは、強烈に刻まれており、そう簡単には消えません。
でも、リベ大に出会い、歪んだ認識を直し、リベシティの宿題リストを進めることで、お金に対する恐怖や不安が少しずつ和らいでいます。
本当にリベ大・両学長には感謝しかありません🙏
大人の多くが一度は思うことのある「😂もっと早くリベを知りたかった」
それでも20代半ばにリベに出会えて、ここまで来れて私は運が良かったなと思います!
🦁今日が一番若い日!
今回の記事は以上となります。
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