元自衛官が教える『防衛的』マネープランとリフレッシュのバランス

まずは予算管理、気づけば家庭予算は膨らばかり

0.僕の予算具体例

手取り給料　16万円

・家賃　　3.5万円（水道光熱費含む）
・食費　　1.5万円
・貯金　　7万円　（投資＆現金預貯金）
・娯楽費　4万円　（外食費、交際費、旅行費、携帯代等含む）
※余った娯楽費は来月へ繰越

貯金に全力を尽くしていたころですが、今は貯金額をもう少し減らし
娯楽費へ2〜3万円予算を増やして、ストレスフリーで生活をしております。

1.「楽しみの予算化」の具体例

まずは、2つのコース

・ゆっくり気持ちと向き合いつつ貯める方法

・とにかく高速でお金を貯める方法

「いきなり金額を減らすと気持ちまですり減ってしまう・・・」
「友達と食事や旅行にも行きたい・・・」

そういった意見が多く、ものすごくその気持ちわかります。
自分に合いそうな方法から進めていただけると心も折れずに続くと思います。

2.最も簡単な予算の組み方

おすすめの方法は一度予算を減らしきってしまう方法

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

＼初月30日間無料／ リベシティで会員登録をする ログインする

ノウハウ図書館でできること

• すべての記事の閲覧

• ブックマーク

• いいね・レビュー

• 記事の投稿※応援会員（有料）のみ

• ポイントの獲得※応援会員（有料）のみ

※会員登録には、新入生会員（初月30日無料）と応援会員（有料）があります

応援会員制度とは？

さらに！

• リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます（詳しく見る）