- 投稿日:2024/10/09
- 更新日:2025/02/16

内臓温度を上げて健康を守る!体の中から温める重要性とは?
私たちの健康のカギは、実は内臓温度にあることをご存知ですか?
内臓の温度は、体の表面温度より1〜2°C高いことが理想で、37.2°C〜38°Cが適正な温度です。しかし、日常生活で冷たい飲み物や食べ物を摂取する習慣や、間違った入浴法が、内臓を冷やしてしまう大きな原因になります。
冷えた内臓は、老化や病気を進行させる原因となり、全身の不調を引き起こします。そこで、内臓温度を上げることがどれほど重要か、そのメリットや具体的な対策を見ていきましょう。
内臓温度を上げることで得られる3つの大きなメリット
1.老化を遅らせる
内臓温度が低いと、血流が滞り、代謝が低下してしまいます。しかし、内臓温度を保つことで血流が改善され、栄養や酸素が全身に行き渡り、細胞が活性化。結果として、アンチエイジング効果が期待でき、若々しい体を維持できます。
2.痩せやすい体質になる

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