- 投稿日:2024/10/10
- 更新日:2024/12/06

付加給付制度のある健康保険に加入の方向けの実体験の話です。
まず、付加給付制度とは、月々に支払った医療費の負担に上限があり、その上限を越えた金額は健康保険で負担してくれるものです。
会社によって、月々の上限は異なり、20,000円や25,000円など様々みたいです。
私の加入する健康保険は、共済組合になりますので、この共済を元に話していきます。
時系列としては、
7/29入院
8/3退院、ここで、
7月分の高額医療費の上限の約9万円
8月分の高額医療費の上限の約9万円
合わせて約18万円の支払いとなります。
実際は17万円程でした。
時は過ぎ10/31に付加給付制度により、
約7万円
が入金予定となります。
また、月を跨いでの入院となりましたので、1月ずれてまたまた入金予定となります。
その額
1万7,000円
です。11月末に入金されます。
なので、
詳しい計算など確認していませんが、実質、怪我や病気によって約17万円支払ったのが、

続きは、リベシティにログインしてからお読みください