- 投稿日:2024/10/11
- 更新日:2025/10/01

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要約
国語が嫌い、漢字が嫌い、本を読むのも好きじゃない!
そんな小学2年生の息子がパプちゃんとお友だちになりました。
すると、字を読むことにちょっと前向きになってきたというお話です。
うちには小学2年生の息子がいます🧒
ゲーム大好き、スマホ大好き、本を読むのはあんまり…な息子。
字を書くのが苦手な息子は、漢字も大嫌い。
そんな息子に私がperplexity ai(おなじみ通称:パプちゃん)を使っているところを見せてあげると「おれもやる!」と興味をもちました。
それからパプちゃんのことを「天才さん」と呼び、何か調べたいことがあると、
🧒「天才さん、かして!」
と言ってパプちゃんを使って調べるようになりました。
息子と”天才さん”が友だちになって数ヶ月。
ちょっとした変化がありました。
パプちゃんとのなれそめ
私がパプちゃんを使って調べ物をしていた時、
🧒「何してるのー?」
と覗き込んできた息子。
👩🏻「こーやってわからないことをいれると何でも教えてくれるよ!」
と見せてあげると
🧒「おれもやる!かして!」
と言っていろいろな質問をしていました。
それからというもの、パプちゃんを「天才さん」と呼び慕っている息子。
わからないことがあると
🧒「天才さん、かして!」とパプちゃんを使って調べるようになりました。

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