- 投稿日:2024/11/14
- 更新日:2024/11/14

ご覧いただきありがとうございます。
今の会社で働きながらも、事業所得を作り、社会保険料を削減する「サラリーマン法人」のスキームを完成させるまでを、実体験を基に紹介致します。
こんな人に向いています
・中小企業、または会社の決定権を持った人物と接点を持ちやすい職場の方
・年収450〜500万円以上、高年収であればあるほど社会保険料の削減効果が大きいです。
(年収が450万円に届いていなくても可能ですが、仕組み化する恩恵が弱くなります)
・副業収入が月5万円前後ある
(今すぐはなくても大丈夫!)
「サラリーマン法人」ってなに?
書籍「貧乏はお金持ち」(著 橘玲)に登場する造語で、
サラリーマンが雇用契約を解消し業務委託契約で受注する、さらにマイクロ法人を設立し社会保険料を削減する。
サラリーマンとマイクロ法人をかけ合わせた言葉です。
実際に、僕は以前勤めていた会社と業務委託を結ぶことで給与所得ではなく、事業所得を得ています。
さらに、マイクロ法人をかけ合わせる事で「社会保険料」を最適化し、もうすぐ三期目を迎えます。
経験を基に、仕組みの解説と手順をまとめます。

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