- 投稿日:2024/10/16

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要約
言葉ってとっても大事。
しかし、子どもがよくない言葉を覚えてきてしまうことはありませんか??
そんなときは、ポジティブ変換してみましょう!
はじめに
「言葉」は人をうつすもの。
使っている言葉で人間関係や収入、人生までも変わるかもしれません。
子どもが、どこからともなく悪い言葉を学んできて使っているということはありませんか。
子どもであっても、いや、むしろ子どもだからこそ、絶対によい言葉を使った方がよいです。
では、子どもがよくない言葉を使った時にどうすればよいか。
「言い直させる」のです。
「それダメ!」と言っても、子どもには響きません。
ポジティブ変換して言い直させてみましょう!
子どもも、おもしろがって変換してくれるようになりますよ。
いくつかのポジティブ変換の例をお伝えします!
ポジティブ変換
①お前
“お前さん”
“お前”は、どう聞いても相手を見下して、よくない言葉です。
それを“お前さん”に変換すると、あら不思議。
昔話っぽくなってお話がおもしろくなります。
②バカ、アホ
“賢くない”
「お前アホやな」よりも、「お前さん、賢くないなぁ」の方がユーモアがあって、いやな気持ちになりにくいですね。

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