- 投稿日:2024/10/18
- 更新日:2024/10/20

こんにちは!HAOです☆
今回は実家に付けた太陽光発電設備について、経験談をご紹介します。
【結論】
得すると思って導入すると、困った挙げ句、追加でお金を失う設備。。。
それが太陽光発電設備です。
太陽光発電設備導入を考えている方は、浪費の目的以外であれば、
もう一度よく考えた方が良いです。
何があったか、一緒に見ていきましょう☆
スタートは訪問営業
ウチの実家が太陽光パネルを屋根に上げたのは、今から15年前の2009年です。当時は国の助成金制度が一度打ち切りになり、再度スタートした事で、太陽光発電設備投資ブームがありました。
そんな中、我が実家にも訪問営業がやってきたのです。
売り文句は以下の通り。
・太陽光発電の売電金額で電気代が賄えます。電気代タダ生活が出来ます。
・自然に優しいクリーンなエネルギーです。
・太陽光パネルを上げる事で、屋根の強度が上がります。
・周りのお家に先駆けて、最先端の設備を導入してみませんか?
・太陽光パネルの宣伝効果もありますので、かなりのお値引きが出来ます。
・今なら国の助成金も出るので、今がチャンスですよ!
・何か災害があって停電した際、太陽光発電があるので安心ですよ!
・今なら10年に一度、設備の点検とパネル面の掃除をするサポート付き。

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