- 投稿日:2024/10/20
- 更新日:2025/06/12

家計簿(おこづかい帳)をつけ始めたきっかけ
高校生の時、自転車通学をしていて事故にあいました。親から「医療費控除を申請するから、病院に行った日付、病院名、支払った金額、病院に行くために払った交通費をまとめておいて」と、言われました。
こんなに医療費を支払ったのだからお金が戻ってくるなら嬉しいな♪と思って、レポート用紙に線を引き、一覧表を作り、領収書を添付して親に渡しました。(当時は何の知識もなかったので、支払った金額が全額戻ってくると勘違いしていました😅)
それ以来、ノートに線を引き、日付、収入、食費、備品、交通費、医療費、残高などの項目を作って、お金をつかったら、該当する項目の行に摘要と金額を書き、手持ちの現金と帳簿の残高が一致するかどうか確認することが習慣になりました。
自作ノートの特徴
このノートの特徴は、1か月の集計をする時、縦の行を集計すれば、今月の収入はいくら、食費はいくらという費目ごとの合計が一目でわかることです😊

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