- 投稿日:2024/10/24
- 更新日:2026/01/16

エクセル初心者必見!条件付き書式とIF関数で家計簿をもっと便利に管理しよう
こんにちは!今回は、エクセルで家計簿を使っている皆さんに役立つ「条件付き書式」と「IF関数」の組み合わせ方を紹介します。この2つを使うと、支出が目立つように色付けしたり、予算オーバーを簡単にチェックできるようになりますよ!
条件付き書式とIF関数とは?
条件付き書式は、セルの内容に基づいて自動的にセルの色やフォントスタイルを変更する機能です。例えば、支出が予算を超えたときにそのセルを赤く表示することができます。
一方、IF関数は「もし〜なら」という条件を使って、特定の値や結果を返すことができる関数です。家計簿では、予算と実際の支出を比較して、「予算内」「予算オーバー」といった判断を簡単に行うことができます。
1. IF関数で予算オーバーを判定

IF関数を使って「予算内」か「予算オーバー」かを自動で表示する列を追加します。

D列に「判定」という名前をつけて、新しい列を作ります。次に、以下の数式をD2に入力してください。
=IF(C2>B2, "予算オーバー", "予算内")
この式では、「支出が予算より大きければ '予算オーバー'、そうでなければ '予算内'」という結果が表示されます。これをD列全体にコピーします。
2. 条件付き書式とIF関数で予算オーバーを可視化する

次は、家計簿の支出が予算を超えた場合に、自動的にセルの色を変える方法を見てみましょう。ここでは、条件付き書式を使います。
「支出」列(C列)のセルを選択します。
上部メニューから「条件付き書式」を選択し、「セルの強調表示ルール」→「指定の値より大きい」をクリック。

「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択し、次の数式を入力します。
=C2>B2
これは、「支出(C2)が予算(B2)を超えた場合にセルの色を変更する」というルールです。
書式設定で「塗りつぶしの色」を赤に設定します。

3. 家計管理が簡単になるポイント
このように条件付き書式とIF関数を組み合わせると、予算オーバーが一目で分かるようになります。また、カラフルに色付けされることで、どこに問題があるかがすぐに把握できるので、管理がよりスムーズになります。
まとめ
エクセル初心者でも簡単に使える「条件付き書式」と「IF関数」を活用して、家計簿管理をより効率的にしましょう!次回はさらに進化したエクセル機能を使った家計簿の自動化について紹介します。お楽しみに!

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