- 投稿日:2024/10/26
- 更新日:2024/12/14

どうも皆さんこんにちは、そっちゃんです。
今回僕は、子供って何で学ぶのかなーって小2の時からずっと思っていて、
それが小6になって分かったんで、しょうかいします。
なぜ学ぶのか
小学生は、将来の可能性にかけて、未来の可能性にかけて学んでいます。
そこで、小2の僕は、なんで将来にかけるんだろう、それだったら、もっと別の事に使ったらいいじゃんって思ったんですよ。で、ずーっとその考えで5年まで来たんですよ。そこで投資っていう言葉を知って、その当時投資に興味がなかったんですね。で6年になって「投資って何だろう」と思ったんですよね。そこで、投資という意味を知って、なるほどとなったんですよ。要するに、自己投資のようなもので国が学問に協力してさらに、市町村も協力して...となって最終的には未来への投資、つまり国の安定を補うために、勉強してるということになります。
まとめ
かなり暴論なところもありますが、そこはお許しください。

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