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- 投稿日:2024/11/01
リベシティのみなさんは、いわゆる普通の人よりもPCやスマホの画面を見る時間が長いのではないでしょうか?
それらの画面を凝視し続けていると、目への負担はかなり大きくなっているかと思われます。
具体的にどんな負担があるのか?では、その対応策は?ということで紹介していきます。
目の負担、例えば…
画面を凝視することで瞬きが減ることにより、涙の分泌が減って起こるドライアイ。
長時間の近距離視によって目の筋肉が疲労し、目の奥に痛みを感じたり、焦点を合わせにくくなるなどの症状が起こる眼精疲労。
画面からのブルーライトを長時間浴びることにより目の奥にある網膜にダメージが蓄積して起こる視力低下。
目に限らずに言うと、頭痛や肩こり、睡眠への影響もあります。
対応策は?
例に挙げた3つについて対応策を見ていきましょう。
ドライアイ
意識して瞬きをしよう:画面を集中して見ていると瞬きが減ってしまうので、意識して瞬きを増やすことが大切です。
人工涙液の使用:ドライアイ用の目薬を使うと、目の潤いを保つことができます。防腐剤の入っていない目薬を選ぶと、負担が少なく効果的です。もちろん、ご自分に合ったものを選んでくださいね。
目を休める20-20-20ルール:20分ごとに20秒間、20フィート(約6メートル)先を見ることで、目の乾燥と緊張を軽減できると言われています。
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