- 投稿日:2024/10/28
- 更新日:2024/10/28

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要約
子どもが家の物を壊したときに伝えたいことを自分なりに考えてみました。
初めまして!
こだるまと申します。
我が家は三兄弟、長男次男が双子の一年生、三男が三歳児で毎日が男祭りです。
うちの三兄弟はお腹がいっぱいになるとパワーアップする傾向があり、夕食後にはラスボスを倒すがごとく、ヒーローの必殺技が飛び交ったり剣(おもちゃ)を振り回すこともしばしば。。
そんなある日、例のごとくパワーアップした双子が、うちの中をバタバタして引き戸の扉にぶつかり、そしてすごい勢いで引いて、壊してしまいました。
頭によぎるのは高い修理費用。。
ですが!これを機に、子どもがこの経験から学べるチャンスと捉えることにしました。
以下、私が子どもに知っておいてほしいと願うことを述べています。
①ケガはなかったかどうか
もちろん扉の状態が心配でしたが、まず口にすべきは子どもの安否。
もし子どもの立場だったとして、自分より扉の心配をされているのを目の当たりにすると、少しショックかなと。
どんなときでも、自分が子どもを一番に思っていることは知っていてほしいものです。

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