- 投稿日:2024/10/29

「勉強しなきゃ」と思っても、そもそも何が分からないのかすら分からない…そんな経験、ありませんか?これは、多くの人が陥りやすい「学習迷子」状態です。特に新しい分野にチャレンジしようとすると、どこから手をつけていいのか見当もつかないことが多いですよね。
この状態だと、ただ時間だけが過ぎてしまい、学習の進捗を感じられずに焦りやモチベーションの低下につながりがち。そこで、今回は「分からないことが分からない」状態から抜け出すための学習法を5つ、具体的に紹介します❗️
1. まずは全体をざっくり把握しよう
「何を勉強すればいいのか分からない」という時は、細かい部分にとらわれず、まずは全体像をざっくりとつかむことが大切です。いきなり詳細な知識を追いかけると、混乱することが多いので、まずはその分野の全体像を把握することから始めましょう。
たとえば、プログラミングを学びたいなら、いきなりコードを書こうとするのではなく、まず「プログラミングとは何か❓」という基本的な知識をざっくりと調べてみます。これにより、自分がこれから何を学ぶべきか、どの部分が重要なのかが自然と見えてきます。

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