- 投稿日:2024/11/11

皆さんこんにちは!
今回は私が妊娠中に診断された妊娠糖尿病について体験したこと、体重を増やし過ぎずに出産できたこと(+10キロ)を記していきたいと思います。
文字にして皆さんにお伝えすることが初めての試みになるので、拙い所もあると思いますが、広い心で見ていただけると嬉しいです。
1、私(とりこ)について
私の情報をお伝えしますと
とりこ(女性)
2021.10(30歳) 第一子出産 (男児)
2024.11(33歳) 第二子出産予定 (女児)
1人目妊娠前は身長161センチ、体重48キロでした。
2、妊娠糖尿病とは?
パプちゃんによると、「妊娠糖尿病とは妊娠中に初めて発見または発症する糖代謝異常のことを指します。これは、胎盤から分泌されるホルモンがインスリンの効果を低下させ、血糖値が上昇することで引き起こされます。診断は血糖値の測定とブドウ糖負荷試験で行われます。妊娠糖尿病は母体や胎児に影響を及ぼす可能性があり、適切な管理が必要です。治療には主に食事療法と場合によってはインスリン治療が用いられます。進行すると母体に妊娠高血圧症候群や流産、早産、羊水過多、感染症、血管障害、網膜症などの合併症を引き起こす可能性があります。また、赤ちゃんには流産や形態異常、巨大児、低血糖などのリスクがあります。」

続きは、リベシティにログインしてからお読みください