- 投稿日:2024/11/01
- 更新日:2024/11/02

日々の業務で、口頭やチャットで仕事を依頼されて請求書作成に苦労していませんか?
経理担当者さんや副業で請求業務を担当する人にとって、請求書の作成は面倒な作業の一つですよね…
依頼された情報を確認し、足りない項目があれば追って確認する、そして最終的に整ったフォーマットに仕上げる…。こうした一連の作業は思いのほか時間がかかりますし、忙しい業務の中でつい後回しにしてしまうことも。
そんなとき、ChatGPTを活用することで、請求書作成を簡単に効率化できるんです。
会話内容やチャットのやり取りをもとに、自動で請求書のドラフトを作成し、必要に応じて振込情報なども自動で含めることができます。
今回は、ChatGPTで請求書作成をスムーズに進めるためのプロンプトや具体的な使用方法について解説していきます!
ChatGPTを使った請求書作成のメリット
請求書作成にChatGPTを使うと、次のようなメリットがあります。
会話内容をもとに情報を自動抽出:チャットや口頭での依頼内容をChatGPTにそのまま入力すれば、自動で請求書のドラフトを作成してくれます。情報の確認や整理がラクになり、やりとりの手間も減ります。

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