- 投稿日:2024/11/02
- 更新日:2024/11/02

①喜怒哀楽を認識すること
子どもと接していると、気づかされることがあります。
それは、感情表現が豊かなこと。
電車に乗って楽しい!!誕生日プレゼントもらって嬉しい!!試合に負けてくやしい!!・・・などなど
大人になるにつれて、喜怒哀楽を素直に表現する場面が減っていきました。何度も何度も自分の感情を抑えていると、自分が分からなくなることがあります。
何が好きで何が嫌いか・・・自分が分からないから相手も自分のことが分からない・・・
今の私は、小金持ち山に登っているのが楽しい、家族でおいしいものを食べるのが好き、人と比べるのは嫌い、運転のマナーが悪い人には怒りがわく、身近な人が傷ついているのはとても悲しい・・・
20代のときにもっと自分の喜怒哀楽を認識していれば、それが積み重なって自分の軸が確立されたのではと後悔しています。
喜怒哀楽があなたの人生の幹になります!!
②健康を意識すること
20代のときは、健康について意識する瞬間はあまりないかもしれません。私も20代のときは1ミリも意識したことはありませんでした。 アラフォーになってくると、だんだんと身体の変化を感じてきます。

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