- 投稿日:2024/11/01

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要約
この記事を読んでくれてありがとうございます!😊
「子どもに本を読ませたいけどなかなか読んでくれない…」「わかりにくくて子どもにおススメできる本が少ない」と感じていませんか?そんな時に小学生でも読んでくれる本を3つ紹介します!
初めに
この記事では小学生でも読みやすいもしくは読んでいて面白いと感じてもらえそうな活字の本を3つ選びました!
①銀河鉄道の夜:原作宮沢賢治
最初紹介するのはあの有名な宮沢賢治が書いた「銀河鉄道の夜」です。その中でも小学生でもわかりやすく読みやすいとおもったのが「10歳までに読みたい日本名作」のものです。文字には振り仮名が全部ふってあり挿絵もあるため読みやすいです!
②くちぶえ番長:重松清作 新潮文庫
次に紹介するのは重松清作、新潮文庫の「くちぶえ番長」です。僕が読んだときは小学4年生でしたがとても分かりやすく面白く読むことができました!そしてこの本は夏休みの読書感想文としても書きやすく便利です。
③ハリーポッターと賢者の石:原作J.K.ローリング 静山社
最後に紹介するのはこちらも有名「ハリーポッター」シリーズの一巻「賢者の石」です。ハリーポッターシリーズとなると長くて難しいというイメージが持たれがちですが読んでみると意外にもわかりやすく、面白く読めてしまいました。単行本でも少し重いので持ち運びには不便ですが、家で読む分には申し分なく登場人物たちの感情も比較的わかりやすく伝えてくれます!

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