• 投稿日:2024/11/19
「スマホ依存からの脱却」のために私が実践していること

「スマホ依存からの脱却」のために私が実践していること

会員ID:9A33QmUO

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要約
「スマホ依存からの脱却」のために私が実践している方法を紹介します。具体的には、「スマホをなるべく視界に入らないところに置く」「画面をモノクロにする」の2点です。この2点を意識することで、スマホとの適切な距離感が保てるようになってきたと実感しています。

現代社会では、スマートフォンは私たちの日常生活に欠かせない存在となっています。仕事や勉強、友人との連絡、情報収集など、スマホがないと困る場面は多く、その便利さは言うまでもありません。

しかし、便利な反面、無意識に時間を浪費したり、過剰に依存してしまうこともあります。私もその一人で、気づかないうちにスマホに多くの時間を奪われ、ストレスを感じることが増えました。

そこで、少しでもその状態から脱却しようと、日常生活に工夫を取り入れることを決意しました。今回は、私が実際に試して効果を感じた2つの方法をご紹介したいと思います。

1. スマホの置き場所を工夫する

スマホが手元にあると、つい手に取って触ってしまうことがよくありますよね。私も、視界にスマホがあると「ちょっとだけ」と思って触り、気づけば数十分、さらには数時間も無駄に過ごしてしまうことがありました。

この経験を踏まえて、私は「スマホをなるべく視界に入らないところに置く」というルールを決めました。例えば、作業中や勉強中はスマホを自分の手が届かない場所に置くようにし、視界に入らないようにしています。これだけで、無駄にスマホを触ることが減り、作業に集中できるようになりました。また、寝る前にもスマホを遠ざけるようにしています。寝室にスマホを持ち込まないことで、寝る前にSNSをチェックしたり、動画を見たりすることがなくなり、睡眠の質も向上しました。

これらの工夫を取り入れることで、「気づいたらスマホを触っていた」という時間の浪費が減り、生活にメリハリがついたように感じています。

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この記事のレビュー(1
  • 会員ID:TU42FHVP
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    2024/11/19

    おもしろい記事でした! モノクロにするなんて発想はなかったので、実践してみましたが携帯が全く別のものみたいです、、 明日一日試してみます♪

    2024/11/20

    記事を読んでいただき、さらに早速実践していただいてありがとうございます! 何か少しでも良くなると嬉しいです。

    会員ID:9A33QmUO

    投稿者