- 投稿日:2024/11/03
- 更新日:2025/03/05

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子どもの金融教育に最適!
「4つの貯金箱」で学ぶお金の使い方
皆さん、こんにちは梵天です。
今日も楽しく
ノウハウを学んでいきましょう^^
今日のテーマ
『子どもの貯金箱は4つにわけよう』
お子さん用に
お年玉や誕生日でまとまったお金を受け取った時、
どのようにしておりますか?
我が家にも
9歳の娘がおりますが、
5歳の頃からできるだけ
本人が管理出来るようサポートしております。
小さな子供が自分で
大金を管理するための補助ツール、
それが『4つの貯金箱』なんですね。
これは以前、
子どもの金融教育の講座で伺ったお話です。
講座の中身を我が家用にアレンジしたものを
皆さんにも共有しようと思い記事にしました^^
はじめのうちは、
貯金箱に触れるタイミング毎に
一緒に考えてあげる事が必要ですが、
徐々に自己判断ができる
要素を増やしてあげると、
本人の意思決定の力も鍛える事が
できると感じております。
4つの貯金箱とその役割
貯金箱の名前は
「ためる」「ふやす」「つかう」「あげる」。

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