普通の風邪をこじらせて普通じゃないと気づいたこと

概要

　私はこの記事を作成した１週間ほど前に風邪をひきました。

　(理由は深酒の後遺症という大人としてくだらな過ぎるものです)

　タイトルにもある通り、コロナやインフルではなく細菌感染などによるいわゆる「普通の風邪」でした。しかし普段通りに動けたのは引きはじめの2日間とこの記事を執筆している当日の計3日間だけであり、それ以外はほぼ布団の上で自宅療養していました。

　今回の記事ではそんな時間だけはあった療養期間中に私の頭の中で考えていたことを記事にしてみようと思い執筆しました。

経緯　

　そもそもなぜこんな自分の恥を晒す様な記事を書こうと思ったのか？

　自宅療養中は出来ることは少ない分、考える時間は多かったので自分の現状を分析してみると『普通と思ってたことが普通じゃなかったこと』や『コスパ・タイパ共に最悪の支出はコレだ』など自分の中で気づく点が多かったため何かしらの学びにはなるかと思い、恥を偲んで執筆することにしました。一見すると当たり前のことに聞こえるかもしれませんが、一度、冷静に考えてみると今の現状に感謝できるかもしれません。

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